声なき叫び

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1978年/96分

性暴力を生み出す背景を解き明かした傑作!


1979年カンヌ国際映画祭正式出品


声なき叫び

監督・脚本:アンヌ・クレール・ボワリエ
1979年/カナダ/カラー/日本語字幕付
スタディガイド解説:角田由紀子(弁護士)


実話に基づいて作られ、強姦がいかに女性の心身を傷つけるものであるかを訴えた劇映画。看護師のスザンヌは夜勤を終えて帰宅する途中、見知らぬ男にトラックに連れ込まれて強姦される。被害を訴えると医者の検診があり、カメラマンに証拠写真を撮られ、更に刑事には微に入り、細にうがって尋問された。加害者にされたようで、スザンヌは一層傷つく。このスザンヌ物語に、ニュースフィルムが挿入される。ベトナム、バングラディッシュなどでの性暴力。また、法延を模した場面では、さまざまな女性が訴える。1982年、日本では女性グループにより全国的に上映活動が展開され、性暴力を真正面から取り上げた初の映画として大きな話題となった。