全身小説家

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1994年/日本/157分

「キネマ句報」ベストテン第一位
毎日映画コンクール 日本映画大賞受賞 他

全身小説家

〈うそつきミッチャン〉と呼ばれた作家、井上光晴(「地の群れ」他)の虚実皮膜の人生に、原一男監督が肉迫!

『ゆきゆきて、神軍』から7年、94年の日本映画各賞を総なめした大傑作。
小説『地の群れ』などで知られる、作家・井上光晴の生を描く長編ドキュメンタリー。約40年にわたって創作=小説と格闘し、92年5月ガンに散ったひとりの小説家の「虚構と真実」が、インタビューを中心とする従来通りの記録映画的な部分と「イメージ篇」と名付けられた一種のドラマを交えて綴られる。
5年もの歳月を費やした原一男監督の意欲作で、埴谷雄高、瀬戸内寂聴などの作家が登場するのも興味深い。


監督・最影 :原一男
製作:小林佐智子
録音:栗林豊彦
音楽:関口孝
登場人物:井上光晴 埴谷雄高 瀬戸内寂聴 野間宏文学伝習所の人々 ほか


対談映像収録(原一男 × 斎藤学(精神科医)