火あそびは火事のもと -ケンタとニャンタの火の用心-

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DVD・VHS/13分

消防庁のまとめによると、過去30年間に発生した火災の出水原因は、放火(放火の疑いも含む)、タバコ、ガスこんろ、火遊び、たき火が順位の変動はあるものの常に上位5位までを独占しています。なかでも「火遊び」は、火、明かり、炎などに興味を持ち始める2歳から6歳までの幼児による火災が殆どです。その原因は、マッチなどを使わなくても点火できるガスこんろやガスストーブなど、便利になった日常生活が、火に対する警戒心を薄れさせたこと。また、核家族化、少子化などの社会環境の変化が、生活の知恵の伝承を失わせ、子どもたちに火の正しい扱い方や、火の恐ろしさを学習する機会をなくしたためだといわれています。
そこで、この作品は、火の扱い方、火の恐ろしさを知ってもらうため、子どもたちが親しみをもって見られるアニメーションで描き、そのキャラクターは、ケンタ(5歳の男の子) とニャンタ(ケンタが飼っているネコ)を主人公にして、楽しみながら、火に対する知識を身につけてもらう工夫が施されて内容となっています。