ある機関助士
VHS、16ミリフィルム/37分
電化を目前に控えた昭和37年、上野ー水戸間で、C62型蒸気機関車が牽引する急行「みちのく」を中心にして、蒸気機関車の時代を生きた男たちを記録したもので、現在のイベント列車では到底見ることができない、緊迫した労働と、蒸気機関車のドラマです。
出雲炭焼き日記
VHS、16ミリフィルム/45分
たたらで砂鉄を製錬するために燃料として用いる木炭は、たたらと称し、松をはじめ樅や朴などの雑木を、完全に炭化させずに、ざっと焼いたものが良いとされました。
現在、たたら炭は、その製鉄法と共に消滅して見られません。そのたたら炭の伝承的製法を復元し、炭寵の構築法、炭焼きの技法を主に、山子の社会生活などを含めて記録しました。
和鋼風土記
VHS、16ミリフィルム/30分
たたら(踏鞴)ということばは古事記、日本書紀にも見られます。
たたら製鉄は、近代製鉄が輸入されて以来、全くその跡を絶ってしまいましたが、たたらの技術は村下と呼ばれる男たちによって受け継がれてきました。最後のたたら師といわれる人々の原料採取から道具づくり、築炉から操業にいたる鉄づくりの技術を中心に、その知識が、どのようにして風土の中に生まれ育ってきたかを描いたものです。
坂 ~くらしの中の風景~
VHS、16ミリフィルム/33分
坂というのは、傾斜のある道にすぎないのに、ほかの道とは違う愛着があります。
動物の名にちなんだ坂、伝説、伝承にまつわる坂、時代や四季の移りかわりとともに表情を変える坂・・・。坂は、人々の暮らしや、心の中に生きている1つの風景なのです。











